「医龍 Team Medical Dragon」第7話「絶対許せない男」使用BGM

放送日：2006/05/25(木)
放送局：フジテレビ系列
原案：永井明
医療監修：長沼美恵
作画：乃木坂太郎
（漫画『医龍 Team Medical Dragon』）

登場人物
使用シーン

登場人物

朝田龍太郎 – 坂口憲二
里原ミキ – 水川あさみ
加藤晶 – 稲森いずみ
伊集院登 – 小池徹平
荒瀬門次 – 阿部サダオ
藤吉圭介 – 佐々木蔵之介
鬼頭笙子 – 夏木マリ
野口賢雄 – 岸部一徳
木原毅彦 – 池田鉄洋
霧島軍司 – 北村一輝

使用シーン

※効果音として使用されているOST1「Lie & Truth」序盤・終盤の打楽器音、「disturb」序盤・終盤の一部音源、OST2「entlassen」（1:06〜）「BLACk SMILe」（02:22〜）の記載は省きます。

タイムコード	曲名	部分	使用シーン
00:24〜	Red Dragon		アバン
01:11〜	unnecessary words		何も知らなかった加藤が霧島へ電話をする
03:01〜	BLACk SMILe		霧島のバチスタ成功に対し怯えるミキ
03:12〜	OUT BALANCE		鬼頭「朝田を手に入れやすくなる」
04:25〜	BLACk SMILe		野口が加藤に今後の対応を問う
06:41〜	Tide Over		ミキ「久しぶりね、兄さん」ーOP
07:16〜	pain ＜piano solo Ver.＞		霧島とミキの因縁
10:21〜	pain		ミキが霧島の過去を語る
13:18〜	The Origin of Silence（河野伸）		ミキがオペ看、霧島が助手、朝田が執刀医のとある手術
14:03〜	Kashiwa	前半	ミキ「心室細動です！」
14:34〜	disturb		朝田が霧島よりも完璧な判断と処置をする
17:01〜	thick tone		立ち尽くす霧島
18:55〜	Lie & Truth		霧島とミキ
19:49〜	grimace		朝田が霧島に嵌められ、医局を追放される
22:13〜	cross		ミキ「いくらこの先出世しても、私だけはあなたを認めない」
25:28〜	disturb		加藤、ミキ、藤吉
26:07〜	SPIKE		何かを企てる霧島
26:35〜	unnecessary words		加藤と霧島
29:58〜	Aesthetic		霧島に別れを告げられ、大雨の中にいた加藤に朝田が手を差し伸べる
32:28〜	OUT BALANCE		鬼頭「あの男はバチスタチームに絶対参加できない」
33:13〜	entlassen		『麻酔導入新薬リカゼピンの使用経験』かつて荒瀬が関わった論文
37:17〜	Kashiwa	後半	荒瀬を勧誘する朝田
39:15〜	Tide Over		朝田「お前は必ずチームに入る」荒瀬「なんでだよ」朝田「最高の麻酔医なら、最高の外科医と組みたくなる」荒瀬「最高の外科医？お前が？」朝田「試してみろよ」
40:25〜	The Origin of Silence（河野伸）		屋上に集合するチームドラゴン、朝田のイメージトレーニング朝田「次のバチスタが迫っている、早くチームを完成させなきゃいけない、二人目の患者が俺たちを待ってる」
43:58〜	Red Dragon		朝田と霧島ーエンディング